高収入を目指して転職するのも手ですね!

薬剤師で高収入を目指すには

薬剤師で高収入を目指すには

新卒でも比較的高収入であるとして、注目されている職業が薬剤師です。2006年度入学から薬剤師は6年制の大学に進学しなくてはならなくなりましたが、それでも今なお人気の高い職業です。

その理由はやはり、先に述べたように収入の高さと、転職のしやすさ、特に女性であれば結婚や出産、子育て後にも職場に復帰しやすいといった事情があることが言えるでしょう。

一方で、新卒入社時の給与が高いゆえ、その後の昇給の幅が小さく、生涯賃金としては他の職業とそれほど大きく変わらないといった意見もあります。

そのため、薬剤師で高収入を目指すには就職先をしっかりと選ぶ必要があるのです。 それでは、どういった就職先が高収入につながるのでしょうか。

ひとつめは、企業経営の薬局に勤めることです。 薬局の経営業態としては、大きく分けると3つあります。

企業、個人、病院です。近年、薬局経営も統合や大企業化が進み、大手の企業へ入社すれば、業績によってはかなりの高収入を狙えます。

業績や個人の能力によっては30代で年収1,000万円も夢ではありません。 昇給、昇進システムもしっかりとしており、薬剤師としてキャリアアップを目指していきたいという人には向いていると言えるでしょう。

ふたつめは国公立病院の薬局に勤めることです。 国公立病院の薬局も、大手企業と同じく、昇給、昇進システムが確立されており、生涯賃金としては高収入を目指せる就職先です。

長く勤めれば勤めるほど給与も上がっていくので、特に若い人ほどチャンスがあります。 ただし、公務員となるため、かなり狭き門と言えます。

みっつめは地方の薬局に勤めることです。都市部ではここ数年、地域によっては薬剤師アルバイトは供給過多になっているといわれています。 つまりそういった地域では、給与も低くなりがちです。

一方、地方ではまだまだ薬剤師の足りていない地域が多く、また一層進む高齢化によって、需要があります。不足している地域では、薬剤師の給与が高く、入社時から年収700~800万円を狙えるところもあるほどです。

以上の3つが、薬剤師で高収入を目指すポイントの例です。 自分のやりたいことや、仕事内容なども検討しながら、選べるとよいですね。

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