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アルバイト薬剤師が行う医薬品販売業

街中でいわゆる薬屋さんを多く見るようになりました。 「××薬局」「××薬品」「××ドラッグストア」など呼称はさまざまです。 こういったところはどんな違いがあるのでしょうか。 実のところ名前が違うだでなく取り扱いができる薬の範囲にも違いがあります。

ここでは、アルバイト薬剤師が従事する医薬品販売業とは何か?についてご説明いたしましょう。
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医薬品を販売しても良い――と認められている業態は二つあり、<薬局>と<医薬品販売業>です。 医薬販売業は、さらに<店舗販売業>と<配置販売業>の二つに分類されます。

まずは店舗販売業について説明しましょう。 店舗販売業に配置される医薬品に関する専門家は薬剤師か登録販売者が必要になります。 もしもアルバイト薬剤師が配置されている場合には、第一類医薬品から第三類医薬品まで485成分の一般用医薬品は全部販売しても良いです。
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しかしながら、登録販売者だけの配置の場合は第一類医薬品は販売できません。 第二類医薬品と第三類医薬品の474成分のみに限って販売が認められています。 店舗販売業の場合は調剤室は不要です。

次に、配置販売業について説明いたします。 配置販売業は、置き薬の通信販売と捉えるとわかりやすいでしょう。 医薬品の配置員が一般家庭を訪問してお客様が選択した医薬品を薬箱に入れて置きます。

その後、一年に数回の頻度で配置員が再度訪問してお客様が使っただけの医薬品代金を徴収して薬の補充をする仕組みです。配置販売業者に関しては店舗販売はできない決まりになっています。 逆に薬店や薬局は訪問販売ができないのです。 配置販売業者は指定された医薬品のみの取り扱いになり、都道府県知事に申請して許可を得なければなりません。

以上、薬剤師が従事する医薬品販売業とは何か?についてご説明いたしました。 薬局には保健薬局と薬局があります。 どちらも調剤業務はできますが、保険調剤ができるのは保険薬局に限ります。 医薬品販売業は調剤はできなくて、調剤ができるのは薬局だけです。